組み立ては、フリー側はタンジェント組の6本取り(3クロス)で反対側はラジアル組みで進めるます。
そのため、フリー側のスポークは丸スポークで反対側はエアロスポークです。長さから入手できないものがあり、最終的な構成になしました。 フリー側のスポークの方が2cmくらい長いようです。
重さも持ったところ、当然ながら長いほうが重いです。
重さも持ったところ、当然ながら長いほうが重いです。
スポークをHUBに通してリムへの接続準備をします。
このときにラジアル組みは同じ方向からスポークを通します。
タンジェント組みは、交互に上下に通します。
タンジェント組みでは、スポークを交差させて強度を上げる方法を取ります。
タンジェント組みでは、スポークを交差させて強度を上げる方法を取ります。
このときニップルは、荒めにねじ山がすべて隠れない程度に入れます。
スポークの長さもちょうどいいです。
ここで大まかなテンションを出すためにニップルをスポーク側のねじ山が見えなくなるまで均等にまわします。
そのあとに「ふみふみ」します。
幾つかのスポークは再度テンションがけをします。
それにしても足が痛いですね。
ホイールはずして組み立て中のホイールを取り付けて、フレームの真ん中にあるかを確認した後に、ブレーキシューを利用して大まかなふれ取りをします。
その後お店でふれ取り台などを借用して組み立てます。
たぶんもう少し硬めにしたほうがいいようですが。
以下明日以降ご報告します。
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