ひめゆりの塔と平和記念公園へ向かいました。
当初からやっておきたいことがあったので、準備して向かいます。
それにしても沖縄の海は美しく「美海」(ちゅらうみ)は伊達じゃありませんでした。
ひめゆりの塔は、思いのほか簡素でした。
平和記念公園の規模は、おおきいのでその差を感じたのかもしれません。
その起きたことへの碑にしては、といった感じもあります。
でもこのように残っていないと記憶だけでは薄れていくかもしれませんので、意義のあることとも思いました。
平和記念堂の前につきました。
そこには、平和の丘といゆものもありました。
でもこの中で「平和の礎」という記念碑があります。
平和の塔の全景が見えるところにあります。
その平和の礎を表す「炎」を灯した記念碑もありました。
ここには、「平和の礎」となった人々の名前が刻まれています。
残念ながら父の名前はありませんでしたが。。。
此処に来てやっておきたかったことは、父と母(101歳)の今の写真を一緒に供えて報告することでした。
父へ。死してもあなたの守ったものは尊くて、長寿を全うしています。ありがとう。
沖縄に来ての最初の晩酌は、泡盛とスーチカーという食べ物です。
心の満足と食の満足で幸せな1日でした。
本日の走行:20km
0 件のコメント:
コメントを投稿