11月のお話ですが、ツールド沖縄行ってきました。
仕事の予定があり、沖縄行くので延長滞在してツールド沖縄の見学、泡盛やビールの試飲と試飲、そして、食事を堪能してきました。
堀さんと佐藤さん、武田さんをスタート地点まで送る役をいただいたので、楽しくサポートさせていただきました。
沖縄最北端のファミリーマートので記念撮影。
ゴール地点の名護市21世紀の森にある市民会館裏手は、すぐに海です。
風も強めに吹いているので、レース大変そうでした。
宿泊は、店長予約のスタート/ゴール地点中間あたりにあるオクマビーチリゾートです。
プールとプライベート付ビーチは、南国気分です。
ちなみにレース終了した夕方に、このプールは二人の女性の笑い声と飛び込み音で占領されていました。
参加者たちは、事前に郵送したり、手荷物でバイクを持ってくるのですが、部屋には置けないので、体育館のようなところで集めていました。
輪行箱もありますね。これなら安心。
私は、レースには出ないので、肝臓耐久レースに単独チャレンジしていました。
お土産にも余念なく、堀さん、佐藤さん、武田さんが登り龍になるようにとの思いで、鍾乳洞で熟成させる泡盛を買ってきました。◇金武酒造 http://koshugura.jp/
でも、飲むのは、ほぼ自分なのですが。
レーススタート地点では、ちゃんと店長仕事してました。あくまで、仕事で来ているのですからね。
レースは、ヤンバルクイナの住むような丘陵地帯を走る関係で、まったく見ることはできませんでしたが、果敢なチャレンジした3人の勇士は感動的でもありました。
相当な疲労感で座り込みそうになりながらも、すぐに補給して体を維持する姿勢は尊敬に値します。無事ゴールで来て何よりでした。
この後、武田さんはお友達のところへ帰っていきました。
でも、疲れてるから、すぐに寝てしまいましたが。
肉とりわけがかりになった、堀さんの満面の笑顔が、今回のツールド沖縄の最高の結果かな。
そして、翌日仕事の関係で一足先に空港に着いた私は、手荷物預けで長蛇の列に合流しました。
ツールド沖縄。いいね。
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