さて、前回後進の最後。
梅を見てサイクリングしてから、大手町へ。
会議してました。
読売新聞社の一番上の方にあるラウンジで食事会&新人歓迎。
なんだか、新聞販売店のころからは考えられない光景ですね。
下の方に自分の若いころの砂粒程度の貢献も支えている一部なんだろうかと感慨深く。
そのあと、羽田へ移動。0時過ぎのフライトなので、空いていると思いきや。
混んでるんですね。海外は、10年ぶりくらいなので、思い出しつつ。
ちなみに英語は、話せないですね。米国言っているときは少ししゃべっていたような気がするんですが、現地に行行けば何とかなるかなとおもいつつフライト。
早朝に到着して、そのままホテルへ。
研修会場も同じ場所なので、ほとんど動きませんでした。
全部英語となんだかわからない現地語。
ホテルのあるリゾート地への入り口には、銃を持った兵士がいっぱい。
気温は、赤道近くのバリなので、暑いし、蒸すし、日本の夏のような気候です。
部屋の下にはプールがありました。
レジャーの人は楽しそうに入っていました。
欧米系の人が多かったですね。
直ぐ近くは、ビーチ。
休憩用のベンチ?もしゃれてますね。
怖くて座れません。
ホテルの庭にもいろいろありました。
飲み物も豊富で、部屋のチャージでOK。
油断すると清算が危険です。
ビーチから続く、どこかへの道。
レンタルサイクルもあったので、乗ってみることにしました。
レンタルサイクルでビーチ沿いに行くと、地元の方のスペースもあり。
地元の寺院でしょうか。礼拝施設のようだったので、大学で習った仏教スタイルで礼拝。
夕暮れ時は、非常に美しく。
初日の移動は何とか終了。
このあと、インドネシア料理で満足しました。
ちなみに、レストランの水など普通に飲みましたが、特に支障ありませんでした。
日ごろ鍛錬している、強い胃腸に助けられました。
リゾート地ですが、きっちりお仕事してますよ。
なんだか沢山こなしました。
合間を縫って、同行した方々とレンタルサイクル。
近いところなのですが、ゆっくりしか走れない道路状況。
市街地は、危険性が高いので、リゾートエリアのみ。
あついので、水着とTシャツで生活。
ファッションセンスは端からないので、気にせず有りあわせで。
地元の人と間違えられるほど、馴染んでました。
夜は、お客様へのサービスもあり。
私は、お客様ではないようでした。
デザートは、充実してましたね。
現地の舞踊。なんといったか忘れましたが、動きが凄いですね。
このとき、数か国で参加していたので、各国の衣装を着ることに。
浴衣を着て参加して、カラオケ歌い、いろいろ会話して、日本語交じりの英語。
なぜかバングラディシュとインドの方と笑いながら話しました。
何を話したかは分かりませんが。
ホテルの出入口でお出迎えの人と記念撮影。
浴衣は、かなり人気ありましたね。
いろいろなところで記念撮影されました。
翌日は、トローリングへ。
釣り経験もあるので、サポートしました。
そして、ヒット。
この方は、初のカツオを吊り上げました。
そして、私以外は釣果あり。
何とか役目は果たしたかな。
戻ってから、海辺でビール。
携帯でどこまで取れるかチャレンジ。
こちらは、夕日。
そして、翌朝。
旭と夕日の違いわかりずらいので、働いている人で表現してみました。
最近の携帯カメラは性能が良いですね。
この日、帰国となりました。
日本食と家で晩酌が待ち遠しく。
お土産も買ったので、娘も妻も急な出張も納得してくれました。
でも、我が家の家族は、旅行あまり好きではないので、ましてや海外。
行きたくないと言って終わってしまいました。
バリだよ、リゾート地だよ。無料で行ける可能性あるのに、行きたくないで終了!
なんだかな~。親父が遊びまわってるからかな~。
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